※令和4年度:毎年4月第2土曜日に開催されている「つばき祭り」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため開催中止となりました。随時見学は可能です。※次回実施が決定されましたら、お知らせいたします。圀勝寺の境内には樹高8m、樹齢350年を超えるといわれる、立派な大椿があります(町指定天然記念物)。4月上旬から中旬にかけて八重の花をつけ、落ちた花が樹下に真紅の絨毯を織り成します。深い緑の葉と色鮮やかな赤い花々の対比は息をのむほどに美しい風景。毎年4月の第2日曜日を中心に「つばき祭り」が行われ、境内が公開されます。✿開花状況はこちら✿(R4.4.14) R3年開花の様子(R4.3.26) R2年開花の様子(R2.3.13~4.9)
古民家の雰囲気を活かした最大100人収容できる小ホール「谷山サロン」。やかげ町家交流館にある「谷山サロン」では、演奏会や講演会、朗読会や落語会など様々なイベントが行われています!また、第1土曜日には「旧山陽道やかげ宿 宿場の歌声喫茶」が開催されます♫※入場にはチケットが必要です。売り切れる場合がありますので、お早目にお買い求めください。様々なイベントが盛りだくさんなので、週末には谷山サロンへお越しください!◆谷山サロンスケジュール(PDF形式) 3月スケジュール ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、全コンサート中止となりました。ご了承ください。 4月スケジュール ※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、中止になることがあります。ご確認の上、ご来場下さい。
※令和3年の梅まつりは、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から中止とのことです。 観覧は自由です。梅のお寺として有名な観照寺。お寺は車道から石段を30段ほど登ったところに建っており、毎年2月下旬から3月上旬には白漆喰の塀越しにピンクや白の梅の枝々を望むことができます。境内には、紅白の枝垂れ梅など、美しい梅の木が十数本あり、なかでも樹齢200年を超すといわれる「臥龍梅(がりゅうばい)」は圧巻!ゴツゴツした黒い幹が、ピンクの八重の花の艶やかさを一層引き立てています。✿R3年開花状況✿開花状況を見る (更新日 R3.2.25)R2年開花の様子(R2.2.2~2.28)H31年開花の様子(H1.2.1~2.28)H30年開花の様子(H30.1.24~3.2)
【注意】 以下の内容は、令和4年度の内容となります。【問い合わせ】 大名行列実行委員会(備中西商工会) TEL:0866-82-0559 ※実行組織は、矢掛町ではございません。ご注意ください。令和4年矢掛の宿場まつり大名行列の開催が決定となりました!!毎年11月の第2日曜日に往時の大名行列を再現したお祭りが開催されます。「した~に~、したに」という掛け声が、江戸時代を思わせる昔ながらの町並みに響き渡ります。殿様や姫君、奉行・典医・腰元らに扮した、総勢80人をこえる大名行列が本陣通りをゆっくりと練り歩く様子は見事!沿道で見学する人たちをタイムスリップした江戸時代の空間へ誘います。令和4年度は 11月13日(日)に開催! 《PDFはこちら》<大名行列スケジュール>※今年は行列が西に進行します。※当日都合により時間が変更になる場合が有ります13:00 下座場出発~ 脇本陣(休憩)~ 中町 ~本陣(休憩)~西町 到着
※令和4年度はコロナ禍のため中止となりました。 次回実施が決定されましたら、お知らせいたします。矢掛町の西部に位置する山ノ上地区では、標高が高く、秋の低温と無霧という条件を生かして、昔から干柿づくりが盛んに行われてきました。秋になると、干柿栽培用のビニールハウスには、鮮やかな朱色の柿すだれが連なります。昔ながらの土壁の家屋や豊かな自然と相まって、美しい農村風景を作り出しています。12月の第3日曜日には地域の方たちの協力によって「山ノ上干柿まつり」が開催されます。※干柿を干してあるビニールハウスは私有地になりますので、写真撮影等での無断立入りはご遠慮ください。令和元年度は 12月22日(日)に開催! 令和元年12月22日(日) 午前9時~午後3時 山ノ上公会堂 チラシは こちら
※令和4年度矢掛夏まつりは終了しました。※以下の内容は令和4年度の情報です。3年ぶりの開催となる今年は、7月23日(土)に開催される「矢掛夏まつり(矢掛土曜夜市)」。矢掛商店街を歩行者天国にして、多彩な屋台が立ち並び盛り上がります。夏の夜を盛り上げる夜市に出かけてみませんか!
フォトコンテストの応募期日は令和4年9月30日(金)まで!応募お待ちしております!●「やかげ小唄おどりフォトコンテスト」のページはこちら>※令和4年「やかげ夏の行灯まつり」の開催期間は、8月6日(土)~28日(日)です。※令和4年「やかげ小唄おどり」は中止になりました。夏の暑い盛りに本陣通り沿いに約150個の行灯が吊り下げられます。ほんのりとした灯りが街並みを照らす光景は旅情を誘います。全国的には「吊り行灯」は珍しく、「床置き行灯」がほとんど。矢掛の街並みには「吊り行灯」が似合い、宿場町の風情を醸し出しています。60年ぶりに復活した「矢掛小唄」に合わせて、そろいの編笠、浴衣に着飾った40人の踊り手が「やかげ小唄おどり」を披露。ゆったりとした手振りのなかから、不思議な時間が紡ぎ出されます。
自然薯は矢掛町の特産品として知られています。毎年11月下旬に水車の里フルーツトピアにて「自然薯まつり」を開催。自然薯の特別販売をはじめ、矢掛町の農産物・特産品の販売に、ステージイベントと、盛りだくさん♪皆さんお揃いでお越しください!! 令和4年度は 11月20日(日)に開催! 令和4年11月20日(日) 午前10時~午後2時 水車の里フルーツトピア ※雨天決行
毎年5月下旬から6月上旬に開催される「宇内ホタル観賞旬間」は実施が決定しましたが「宇内ホタルまつり」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、開催中止となりました。星田川の清流が流れる宇内地区では、住民の方たちが30年以上も前から「宇内ホタルを守り育てる会」を結成。ホタルの生息に適した環境づくりや、幼虫を飼育、放流してホタルを増やす努力が続けられています。そのため、今ではゲンジボタルの生息地として有名になり、毎年5月下旬から6月上旬に「宇内ホタル観賞旬間」を開催。期間中は、井原線矢掛駅から無料の往復送迎バスが運行され、多くの見学客を迎えています。また、6月上旬にある「宇内ホタルまつり」では、地元団体による出店やステージイベントが行われます。暗闇に無数のホタルが乱舞する光景はとても幻想的です。※見学会場「宇内ホタル公園」には駐車場がありません。 ●「宇内ホタルまつり」 → 令和4年度は開催しません ●「宇内ホタル観賞旬間」 → 開催します宇内ホタル無料見学バスについて宇内ホタル観賞旬間が6月5日(日)まで開催されていますが、町では期間中、無料送迎バスを運行しています。宇内ホタル公園には駐車場がありませんので、無料送迎バスをご利用ください。 〈運行経路〉 井原鉄道矢掛駅~宇内ホタル公園 〈運行時間〉 (行き)井原鉄道矢掛駅発 19:15 (帰り)宇内ホタル公園発 21:00 バスのご利用には、予約が必要になりますので、6月3日(金)までにお問い合わせ先までご連絡ください。 お問い合わせ先 矢掛町産業観光課 電話 0866-82-1016
※令和4年:毎年4月第2日曜日に開催されている「海棠まつり」は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため開催中止となりました。※次回実施が決定されましたら、お知らせいたします。北部の谷沿いではゆるやかな斜面に、棚田が広がる懐かしい風景に出会えます。そんなのどかなところに曹洞宗のお寺「吉祥寺」があります。ここでは毎年、春になると(4月の第2日曜日)お寺の境内に咲き誇る淡紅色のかわいい花「海棠(かいどう)」を楽しむお祭りが開催されます。たくさんの屋台などが並び、地域の皆さんによる暖かいおもてなしが魅力です。❀開花状況❀ R4年開花の様子(4.14) H31年開花の様子(H31.4.2~4.12) H30年開花の様子(H30.3.20~4.6)